2018年06月01日

2017年12月27日スリカムとマハウトのナイ

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タイゾウ保護センターのナースリーにて。スリカムとナイ。

スリカムには、マハウトのテンとこのナイがついています。

ナイは、ドッゲオのマハウトでした。ドッゲオはナイが大好きでいつもナイのあとをついていっていたと
スタッフから聞いたことがあります。

ナイは、カイワンが小さな時に、カイワンの世話もしていました。

その時は、まだ慣れていなくて、よく木の枝をカットして、

カイワンがやんちゃな時、カイワンをナイはたまに軽くたたいていました。

私は、それに憤慨したものです。

カイワンはぶたれても、ナイのほうに行っていましたから、

ナイの気持ちのやさしさはわかっていたと思います。

また、養母のプンプアンもナイは受け入れていましたから、

ナイは、赤ちゃん担当として最初からうけいれられていたのだと思います。

よいマハウトは、ゾウさんをむやみにぶちません。

私にも枝を渡してもらいましたが、

赤ちゃん達が突っ込んできたら、

眼のまえで棒を一振り。

そうすると来るのをやめると教わりました。

私は、そうしていましたし、

ほとんど棒をふったこともありません。


タイゾウ保護センターでは、赤ちゃん担当のマハウトは限られているように思います。

無条件な愛情をもて、献身的なママのような人達が選ばれているような気がします。

もちろん、そうでない人や、人間ですので、そうでない時もありますが。


ナイは、カイワン、ドッゲオなどを世話して今は、スリカム。

ドッゲオの時は、とてもドッゲオに愛されていたようです。

昨年12月にお会いした時に、

ドッゲオが恋しいといわれていました。

ドッゲオのことは、忘れられないですよね。4343


タイゾウ保護センターのゾウさん達で、帰る場所がある子達は、

いつ帰ってしまうかわかりません。

特に小さなゾウさん達を世話していたマハウト達は、

より長い時間ゾウさん達と一緒だったゆえに、

より、恋しく思うのではないでしょうか。

マハウトは人間ですから、

辛いことは忘れるのかもしれませんが、

可愛いゾウさん達のことは、忘れられないですよね。4343





posted by 見習いゾウ使い F at 19:45| Comment(0) | 日記
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