2017年05月19日

ブンロンとマハウト達


ブンロンは頑固で、野生生まれだから、人の言うことを聞かないと言われているようでした。

すぐ打つからそばに寄らないでと新しいスタッフは言われたそうです。


うーん。

ブンロンは、人を選びます。マハウトのシーラや私には良い子です。

言うことも聞きますし、ユーモアがありますしまだ、遊びたい盛りです。 

でも、嫌いな人達がいて、そういう人達はブンロンが嫌いということになりますね。

言うことを聞かないからといって、ブンロンを叱ったり、棒でぶったりしては、仲良くなれる訳ありません。


その担当マハウトがいない時はゾウさんの、そばに近づいてはいけないというのは基本です。


でも、怖がることは必要ないと思います。

大抵ゾウさんは、足にチェーンをされていて(涙)行動範囲は決まっています。


その活動範囲の中にはいらなければ、少なくともゾウさんに打たれたりはしないです。


お互いの気持ちがあることですから、ブンロンに、優しくしてほしいです。
そうしたらブンロンだって、少しはよく思ってくれるかもしれませんが、

問題は、ゾウさんは前のことを覚えていること。

その記憶を上書きするのは、簡単ではないと思います。


自分の担当のゾウさんがいるマハウトは、ブンロンにも接しやすく見えます。

それは、そのゾウさんとブンロンが仲良しだからかもしれません。

私の勝手な推測ですけれど。555ブンロンはそのマハウト達がそのゾウさんに優しくしているのを知っていますから。

それでもその中の1人をブンロンが打ったことがあると聞きました。

何か理由があるのでしょうね。4343

ブンロンは、タイゾウ保護センターの他の同年代の子達とは、生活も性格もなんだか違ってきています。

それでも、愛情は深く、やんちゃで、ユーモアがあって、何がなくてもとても愛しい子です。


I 光るハートBOOMLONG Tシャツの言葉のように、マハウト達、ブンロンに愛情を注いでほしいと切に願っています。


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posted by 見習いゾウ使い F at 11:33| Comment(0) | 日記
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